薩摩藩英国留学生記念館を観覧してきました。

昨年鹿児島に行った際には「薩摩藩英国留学生記念館」にも行きました。

ちょっとマニアックな観光名所かもしれませんが、歴史好きの僕にとっては新たな事を勉強できた素晴らしい場所でした。

スポンサーリンク

「薩摩藩英国留学生記念館」

名称 薩摩藩英国留学生記念館
URL http://www.ssmuseum.jp/
場所 〒896-0064 鹿児島県いちき串木野市羽島4930

営業時間 10時00分~17時00分

火曜日休館

観覧料 300円

僕は友人の車で行きましたが、電車と路線バスを使ってもいけるようです。

詳細の行き方については公式サイトのアクセスページをご覧ください。

海に面した眺めの良い場所にある記念館

薩摩藩英国留学生記念館は薩摩スチューデントたちが旅たった鹿児島県いちき串木野市羽島にあります。

もちろん船で旅立って行ったため、記念館も海岸沿いにあり非常に眺めの良い場所です。

記念館までの車窓の風景も楽しむことができ、この辺りは車も少ないため快適にドライブしてこれます。

薩摩藩英国留学生記念館を観覧してきました。

この記念館は2014年に開館されたということでまだ新しく、建物も外壁が煉瓦造りで薩摩式洋館という非常に味のある建築物です。

薩摩藩英国留学生記念館を観覧してきました。 薩摩藩英国留学生記念館を観覧してきました。

記念館の中は撮影禁止でしたが、特にこれといった目立つ歴史的遺物が展示されてはいませんでした。

しかし、説明書きであったり紹介動画が多数あり、それらが非常にわかいやすく作られており、じっくり時間をかけて見ると非常に充実した観覧ができました。

正直言って薩摩藩英国留学生たちについてはネットで調べたりYoutubeで動画を見たりすれば大体のことは知ることができます。

しかし、最初の興味をもつきっかけとして観光名所として作られた記念館に赴いて当時の日本を出航していった場所に思いを馳せながら説明を見聞きするほうが早く吸収しやすいですし楽しく知ることができるかと思います。

僕は薩摩スチューデントたちについてほぼ知識がなかったため、大阪商工会議所を設立した五代友厚、サッポロビールの前身を作った村橋久成、日本最古の博物館である東京国立博物館の初代館長となった町田久成、などといった留学後も活躍された方々の話が新鮮で非常に楽しく知ることができました。

特に長沢鼎というカリフォルニアのワイン王になった方についてはわかりやすいビデオ映像もあり楽しく見ることができました。

記念館の2階から海を眺めることもできました。

薩摩藩英国留学生記念館を観覧してきました。

 

記念館を一通り観覧したら外にでて記念館周囲を散歩しました。

通路の横には薩摩スチューデントたちの石像のようなものもありました。

薩摩藩英国留学生記念館を観覧してきました。 薩摩藩英国留学生記念館を観覧してきました。 薩摩藩英国留学生記念館を観覧してきました。 薩摩藩英国留学生記念館を観覧してきました。

日本と英国の国旗が掲げてありました。

日英同盟まで結ぶことになる日本と英国との交流はこういった留学生を通して進んでいったのだなと改めて実感することができました。

薩摩藩英国留学生記念館を観覧してきました。 薩摩藩英国留学生記念館を観覧してきました。 薩摩藩英国留学生記念館を観覧してきました。 薩摩藩英国留学生記念館を観覧してきました。

レンガ造りの記念館は海側からみると特に綺麗でした。

薩摩藩英国留学生記念館を観覧してきました。 薩摩藩英国留学生記念館を観覧してきました。

 

記念館のすぐ近くにも興味深いものがありました。

記念館の駐車場まで戻り、道路を渡って少しだけ北上すると「漁民アパート」というものもあります、昭和を感じさせるアパートです。

記念館の道路の向かい側には「羽島漁業協同組合」の売店がありました。

そこで「がねんつけあげ」と「がんもどき」を買ってみました。

「がねんつけあげ」は今まで見たことも食べたこともなかったのですが、なかなか独特なお菓子のような甘い味でした。

羽島漁業協同組合の売店で買ったがんもどきとがねんつけあげ、美味しかったです。

「がんもどき」は無添加で自然素材だけで作られているのが素晴らしいです。

羽島漁業協同組合の売店で買ったがんもどきとがねんつけあげ、美味しかったです。

 

薩摩藩英国留学生記念館を出て車で少し戻って行く途中に「くしき野白浜温泉 みすまるの湯」という温泉がありました。

東シナ海を見渡しながら入浴できるということで入ってみたかったのですが、残念ながら定休日でした。

次回この辺りに来ることはない可能性が高いですが、もし機会があれば入ってみたいと思います。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事